名曲アルバム

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久々のブログ
こんちは「プラハの春です」

Judas Priest - The Sentinelの登場だ。

Judas Priest。
正直、泣くしかない。従うほか無い。

６月２５日に新作出・る・の・だ・よ！

特に好きなのは
DEFENDERS OF THE FAITH「背徳の掟」ですね。
んー、聞けぃ！
SCREAMING FOR VENGEANCE「復讐の叫び」もなんだけど
んー、聞け！、次回の名曲アルバムに入れようっと。

ということで
ふぃあー・ずぁ・せんちねぉー





ジューダス特集やろっかな。  

Gabi Wilson-Song for you & If I Ain't Got Youなのですが！
この時９才とからしいけど、いいよねっつーかすげー！
ダニーバージョンの「Song for you」かな、おそれいりました。
そんでアリシアが来ちゃったねぇ。
どうやらアリシアが好きなようで他の曲もやってるみたい。
すごい子ですな。

  

Donny Hathaway - Put Your Hands In The Handですよ。
いやー、特に好きなのは「ダニーハサウェイライブ」！超名盤ですよね。
観客の盛り上がり方は今聞いても鳥肌です。

そんでもってこのPut Your Hands In The Hand！
んーゴスペル。これは「Donny Hathaway」に入ってるけど
このスタジオライブ動画にはやられたっす！
しかし「サインはピース」って邦題はどうなんすかねぇ。



  

Steely Dan - Reelin' In The Yearsでっす！
３発目でスティーリーダンやっちゃいましたね。
スティーリーダンは結構出すと思うのでまずはファーストから
Reelin' In The Years！この曲、かなり好きです。３連ゴーストだし！
ジェフ（スカンク）バクスターいいのりっすねぇ、うまいし。
これは７８年のライブっすねぇ。原曲より早いし。
ウォルター・ベッカーのコーラス部の顔、おもろい。服も普段着以下っぽいし。


  

Allman Brothers Band - In Memory of Elizabeth Reedでっす！
いやーきましたねぇ。
これには完璧にノックアウトされましたっす。
At Fillmore East聞いてぶっ飛んだのは大学生の頃。
その後ファーストを聞いてDon't Want You No MoreからIt's Not My Cross to Bearにまたぶっ飛んだ。
ジャケット見るとおっさんだが20才くらいって本当かよっつー面＆ひげ。
とにかくデュアン・オールマンとディッキー・ベッツのギターはやばいっすねぇ。
At Fillmore Eastのジャケットもかっこいいし。
とにかく聞いた方がいいざますよ。





  

始めちゃいました。
プラハの春による、独断的名曲アルバム集。
記念すべき１曲目は
Jeff Beck/Definitery Maybeっす！
いわゆるオレンジアルバムのラストを飾るインスト。
泣かせますねぇ。
しかも、この動画はライブでしてマックスミドルトンのエレピもいいっすよねぇ。
ブレイクも入ってさらにかっこよい。